光コアネットワークSDN[OSS公開版]概説 -- 基本編
【光コアOSSで何ができるの?】

①光コアネットワークリソースを、仮想化して扱えるようにします。

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詳しいOPT-SDN OSSについてのドキュメントはこちら

- - SDNでは仮想リソースに対して制御を指示するため、最初に物理リソース情報を論理情報に変換して ODENOSに書き込みます。
- - OSSアプリが、サンプルConfigurationに従って自動的に実施します。
②マルチレイヤの取り扱いができます。

③ダイナミックに光(品質の高いネットワーク)でつなぐことができます。





さらに詳細な説明資料はこちらをご覧ください
光コアネットワークSDN[OSS公開版]概説 -- 応用編
④パケットトランスポートレイヤ等、他レイヤとの連携制御が可能になります。
【パケットトランスポートOSSとの連携概要】


※パケットトランスポートを、このページではMPLSと記載しています
- 連携(1)欲しいリソースを書き込む

- 連携(2)光パスをつくる

- 連携(3)光パスを利用する

【連携手順:OCNRM編】 【連携手順:MLO編】