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 基本編【リソース仮想化・オンデマンド光接続】
 応用編【マルチレイヤ連携】・・・追加記載しました!(2015/05)
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光コアネットワークSDN[OSS公開版]概説 -- 基本編

光コアOSSで何ができるの?】

光コアOSS登場人物

ODENOSについてはこちら

①光コアネットワークリソースを、仮想化して扱えるようにします。

What we do with OPT OSS(0)
ダウンロードはこちらからお願いします
詳しいOPT-SDN OSSについてのドキュメントはこちら

光コアOSSでできること①

  • - SDNでは仮想リソースに対して制御を指示するため、最初に物理リソース情報を論理情報に変換して ODENOSに書き込みます。
  • - OSSアプリが、サンプルConfigurationに従って自動的に実施します。




②マルチレイヤの取り扱いができます。

光コアOSSでできること②




③ダイナミックに光(品質の高いネットワーク)でつなぐことができます。

光コアOSSでできること③-title
光コアOSSでできること③-1
光コアOSSでできること③-2
光コアOSSでできること③-3
光コアOSSでできること③-4

さらに詳細な説明資料はこちらをご覧ください

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応用編 連携(2)光パスをつくる、に戻る




光コアネットワークSDN[OSS公開版]概説 -- 応用編

④パケットトランスポートレイヤ等、他レイヤとの連携制御が可能になります。

パケットトランスポートOSSとの連携概要】

光コアOSSでできること④-1

パケットトランスポートOSS紹介

※パケットトランスポートを、このページではMPLSと記載しています



  • 連携(1)欲しいリソースを書き込む
光コアOSSでできること④-2


  • 連携(2)光パスをつくる
光コアOSSでできること④-3

”光パスのつくりかた”はこちら


  • 連携(3)光パスを利用する
光コアOSSでできること④-4

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連携手順:OCNRM編】 【連携手順:MLO編